親道~人を愛し、人に愛される子供を育てる心技体
親道・・・子供の可能性を100%引き出し、成幸者(せいこうしゃ)に育てるために親が身に付けておきたい基本の基
入門)子育てに明確な目標を持ち、子供の心にまっすぐ届く言葉を届け、子供の個性を活かしながら、
強い信頼を親子の間に作り上げていくための基礎<<開講中!>>
初級)子供は親の真似しかしない。子供を成幸者(せいこうしゃ)にするには、親としてだけでなく一人の大人として
成幸者(せいこうしゃ)であること。「子供に憧れられる存在」になるために、親自身が人生の充実を目指し、
実践していく講座<開講準備中>
中級)子育てで日々生じる疑問質問に、身近で答えられる「精神的支え」をもっともっと増やしたい、
あらゆる子育ての悩みに答えられるエキスパートを育てる「家族大学認定親道アドバイザー」養成講座<開講準備中>
上級)「子育てをキャリアに」子供を育てていくことの喜びを、たくさんの人に伝えていくための使命をもった、
家族大学認定親道インストラクター養成講座<開講準備中>
親道 入門編
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親として学んでおくべき基礎がある
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私たちは人を育てるためのコミュニケーションを習っていない
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子育てにはある程度のリミットがあることを忘れない
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誰一人として同じ子供は存在しない
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子育ては社会で活躍できる人材を育てていくことでもある
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子供の成長の過程において大切にしたいこと
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性差や所作の区別をし始める時期
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7才~8才の間に大切にしたいこと
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9才から11才の間に大切にしたいこと
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ホルモンのいたずらに負けない親子の絆を!
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子供が幸せな考え方を持つ脳みそに育つには?
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子供を「良い」「悪い」で判断しない親になろう
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人間は動物であるということを忘れずに「感」を養う
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心には扉があることを知ろう
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まずは扉を開けることからコミュニケーションが始まる
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ほとんどは反応している「つもり」で終わっている
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表情とエネルギーを駆使して反応する
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ありのままの状態・感情をみとめる
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褒める=評価されたいという気持ちが先行してしまう
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コミュニケーションにおける目的とは?
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感情や評価を投げるような伝え方はNG
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思いは伝わらなければ意味がない!受け取りやすい言葉に変換しましょう
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人はわかってほしい、寄り添ってほしい生き物
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大人や親も完璧ではないという姿勢で関わる
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この言葉を言われると、安心感を覚え、心が開いていく
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子供の心の扉を開く魔法の言葉その1
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不安を取り除くのは「言葉にされた愛情」
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何があっても大丈夫という自信を授ける言葉
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正論を言ってもやる気は起こらないという事実を認めましょう
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親は正論の塊、正しい答えを押し付けるのではなく子供の持っている答えを信じることが大切
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答えは与えるのではなく引き出す!そのために必要なのが「質問力」
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答えを引き出すことに成功すれば、行動につながりやすくなる
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決断を迫ると人はやる気を失ってしまう、決めさせるのではく上手に選ばせて動かす秘訣とは?
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入門編最後のまとめ、真面目に学ぶのではく、学んだことを楽しんで実践することを目指そう