“家族愛”のカタチは人それぞれ・・・家族を学ぶ・家族と楽しむ。
学長 （President / 広報・講義担当）
吉村 みか
YOSHIMURA MIKA
【家族大学 学長 吉村みか】 ※President・広報・講義担当
秋田県本荘市生まれの東京育ち。プライベートでは３児の母。
小さなころから舞台に立ち、数多くのミュージカル作品に出演。
その半分以上が「男役」だったことから、
男心を完全に理解した女となる（笑）
実家は品川駅を望む御殿山の品川教会 。
※ http://www.gloria-chapel.com/
父親は牧師という変わった環境に育ち、
多くの結婚するカップルが「婚前教育」を受けた上で
幸せな結婚生活のスタートをきる現場に立ち会ってきたが、
自身は結婚・出産後に育児ノイローゼや夫婦の不仲に陥る。
その後、心理学やコミュニケーションスキルを学ぶことで
家族間の関係が劇的によくなり、
自身の経験を通して家族間のコミュニケーションに悩む人に
解決策を伝えてきた。
また、人のやる気を引き出し、
行動を変えるコミュニケーション手法には定評があり、
自身がプロデュースするミュージカルでは、
舞台未経験者ばかりを9ヶ月かけてプロと同じレベルまで育て、
上演を重ねている。
セミナーや講演会は全国で行っている。
吉村みか フェイスブック
理事長（Founder / Media Sponsor / 裏方・雑用担当）
櫻井 武士
SAKURAI TAKESHI
東京出身。６人兄弟長男。
貧乏・PTSD・燃え尽き症候群 自己解決。家族に障害者３人。
国内外の恋愛・結婚・離婚・親子・兄弟姉妹・親族における
経済・健康・共育・人間関係・障害・法律問題の関与・相談・解決多数。
天職業として・・・
起業家(CEO)・社会事業投資家(Founder)・顧問業(Promoter)・風来坊( Wanderer)
※専門・・・人間生活価値を生むインターネット活用事業 × メディア操作・対策事業
理事長・役員・顧問・出資・制作等・・・
武士.tv・ワールドタイムスタンプ機構・ヒロインチャンネル.tv・日本文化交流財団・
動画大学・世界レトルト協会・知財.tv・舞妓倶楽部・日本ソムリエ協会・家族大学・
日本政策学校・ワールドミュージックインターネット放送協会・ドクターチャンネル・
ムスヒ財団（フェイスブック最速１００万イイネ・武士の食卓）・着物会・ネット内閣
プルータスコンサルティング・日本スパークリングワイン協会・会員制.tvほか
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家族」とは学ぶものでなく、本来は感じるものだと思う。
「家族」という、シンプルだけど複雑で大きすぎるテーマ。
人生を過ごしていく中で 「自分の命」と同じくらい大切な「家族」。
昨今、大震災や社会変化とともに
「家族」というワードが個人・組織・地域・社会・国家で
急激に重要視されてきています。
『自分にとって本当に 「必要な・欲しい・大切な」 一番は、
なんでしょうか？』
という問いに、多くの方々が「家族」と答えているようです。
男・女・夫婦・親子・親族・同志・生活事情・・・
近辺や世の中、世界を見渡すと
“家族愛” には、さまざまな価値観やカタチが“無限”にあります。
「家族」・・・いままで、多くの専門家・関係者に確認したり、
参加してきました。
その中には、「家族」という「御旗」を立てて、
「真っ向な」活動したくても諸事情や環境によりできない、
政界・財界・官界・学界・専門家・運動家などが多数おられました。
誰もが感じている大切なテーマだけど、、
理屈や形式だけでなく、五感で感じ合える場所や、
「自分と家族・家族と家族・家族と社会」を分かち合える場所は、
ほぼ皆無との声多し。
「家族」とは学ぶものでなく、本来は感じるものだと思う。
誰かを好きになる。誰かを愛し続けたい。
誰もが本音でそう感じている。
だけど、多くの個人・家族・生活に触れる中、
その”感じる”こと自体を
“どうしたらいいかわからない・わからなくなっていく”という声が
たくさん届く。
なにをしても、、苦しい・悩ましい・辛い・哀しいときも、
なにをしても、、楽しい・微笑ましい・嬉しいことも、
安心・安全・安泰に感じあえる生活。
『人って何で“生きがい”を感じるのだろう？
何で“幸福感”を得られているのだろう？』
和気あいあいと自然で本音で生きている人々や、
苦楽を乗り越えていく姿をみたとき、
改めて「家族に勝るもの、、この世に無し」と想うのです。
そして、
私自身が体験してきた「家族」生活の
『非常に難しい・苦しい・悩ましい・哀しい』同じような境遇の
方々がいるならば、
少しでも和らげたい・減らしたい・活かしたいという気持ち。
数千を超える「良き家族・悪しき家族」の表面と内実に関わってきた中で
『家族』というワードは人間が生きていく上で
必要不可欠な空気・水・太陽であり「豊かさの象徴」に思えてなりません。
全ての行為は、『家族』と楽しむため、ともに幸せを感じ合うために、
“生きてきた・生きている・生きていく” といっても過言ではない存在、
それが、、『家族』。
また、“血のつながり”をも超えていく「ファミリー」という
「つながり・トキメキ」が存在する・生まれていくのも
「家族大学」の特色です。
「シンプルだけど難しい。難しいけどシンプル。」
人生、一度きり。 無意識に感じている・感じたい「家族」。
「家族」を必要としている自分がいる。必要とされている人々がいる。
だからやる、やってみる、あきらめない、たのしんでいく。
ヨチヨチ歩きの「大河の一滴」から始めました「家族大学」。
一人でも多くの人の“踏み台”や“素材”になれたら本望です。
この『家族村』で
それぞれの感じたい「本音家族」のヒントやきっかけつくりを、
ともに試行錯誤しながら、創り合えたら、、「家族大学」うれしいです。
血のつながっている家族、血のつながりを超えた家族、
これから出逢えるだろうワクワク家族に、
ひとつでも多くの『ありがとう！HAPPY！！』を
伝えていきたいと想います。
理事長 櫻井武士
150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-9-9 クリスタルスクウェア代官山 1F
E-Mail info@kazokudaigaku.tv
