入門編 夫婦

夫婦学～愛する人と共に生きていくための心技体

夫婦学 入門編

• 自分以外の誰かと生きていくということ
  結婚生活が始まる上での「こんなはずじゃなかった」は準備がなければ必ず起こるもの
• みんな違ってみんないい
  違う人間同士が一緒に生活していくことに工夫を凝らすのが結婚の醍醐味
• 思い通りにならないのが結婚？
  描いた幸せを手にしている夫婦はたったの○％！それはなぜ？そしてどうすればいいのか？　
• コミュニケーションの定義
  コミュニケーションには定義がある！？この定義を元にコミュニケーションが取れる夫婦は幸せです
• 省エネコミュニケーションから卒業しよう
  身近な人にほど手を抜きがちなコミュニケーション、身近だからこそエネルギーを使おう
• お互いが望む結果を手に入れられるカップルを目指す
  自分の価値観に相手を引っ張り込む？それとも相手の価値観に合わせっぱなし？そうでない関わり方とは？
• 「恋愛」と「結婚」の明確な違い
  恋愛気分で結婚を始めると、痛い目を見ます、まずは恋愛と結婚の違いを知りましょう

• その人は一緒に戦ってくれる人ですか？
  何事も二人一緒に解決していく姿勢をお互いがどれだけ持っていられるか
• 「区別」と「完了」、今までとこれからを区別する
  いつ、どんなタイミングからでも夫婦はよりよくなっていけるもの
• その不満はどの自分が感じてる？家庭に存在する「役割」を知ろう
  家庭内にはいろんな役割が存在している、どの役割の自分が感じている不満なのか？
• その「怒り」や「不満」はどこからくる？
  不満や怒りを引き起こしているものの正体に気づこう
• 不快な価値観を見つける
  長く続く人間関係に必要なのは「好きなことが一緒」ではない
• 人が「不快」を感じる代表的な例
  「不快」がすれ違う代表的な項目はこれ！
• 立場の恩人になる
  家庭内に存在する立場をお互いが守りあえる関係を作ろう

• 家族の中にはいろんな立場がある
  立場が違えば不満も違う、それぞれの立場や役割に応じた対処法がある
• 家庭内の軸はいつでも「夫婦」
  子供ができても、優先すべきは「夫」そして「妻」
• 親から独立した男女であること
  心身ともに親から完全に独立した男女であることが本当の親孝行！
• 夫婦の間に何事も介入させない強さを持つ
  夫婦は何事においてもまずは二人で超える意識を忘れない
• 価値観の棚卸しその１「異性」に対するイメージを確認しあおう
  異性に対する「プラスのイメージ」と「マイナスのイメージ」をすり合わせよう
• そこが相手を異性として見れなくなるすれ違いのはじまり？
  「夫婦＝男女」という関わりをいつまでも忘れない二人でいよう
• 価値観の棚卸しをしよう「お金に対する考え方」
  家族の大黒柱は何本必要？

• 夫婦で叶えたいことを決めよう！
  お金は入ってくることも大切ですが「出て行く先」もとっても大切、どんな使い道に向かってタッグを組みますか？
• 価値観の棚卸しをしよう「子供に対する価値観」
  子供ができるかできないかなんてわからない
• 子供を持つ前に決めておきたいこと
  子供がいても、やっぱりあなたが最高であるといえる関係を保つ
• 最終的に残るのは「夫婦」
  子供は巣立つもの、ずっとそばにあるものを大切にできる関係を
• 価値観の棚卸しをしよう「SEX」に対する価値観
  離婚や浮気の大きな原因にもなるSEXについて考えてみよう
• 触れ合うことの大切さ
  家族が「現象」として終わらないようにするためには、触れ合うことが必要。
• リビングと同じようにベッドでも会話をする
  日常の延長にSEXがあるような関係を作る努力をしましょう

• いつまでも「男」と「女」でいましょう
  家族は男と女で作られるもの、初心を忘れずいつまでも相手を思いやれる二人でいよう
• どんな夫婦でいたいのか？
  漠然とお互いの頭の中にある「夫婦」のイメージを話し合ってみよう
• 夫婦にも「理念」が必要
  長く関係を続けていく夫婦生活には、お互いの目指す共通の理念が必要
• 家族のあり方をもう一度思い出させてくれる詩
  パートナーとの時間は決して当たり前ではありません
• あなたと生きれてよかったとお互いがいえる夫婦を目指す
  今も先も見据えて、いろいろあっても出会えて良かったといえる二人になろう